top of page

新生活に伴う
孤独リスクの可視化と一次予防

日本心理学会第88回大会 公募シンポジウムで発表が行われました

  • 2024年9月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:6月12日

熊本城ホールで開催された日本心理学会第88回大会にて、「孤独・孤立の予防に基礎研究は貢献できるのか?」と題したシンポジウムを開催し、研究代表者柳澤邦昭らが研究成果を発表しました。

本シンポジウムでは、「シチズンサポートプロジェクトによる社会的孤立・孤独の一次予防」プロジェクトの研究代表やメンバーとともに、心理学や神経科学が、孤独・孤立のメカニズム解明や一次予防にどのように貢献できるのかについて議論し、現状の研究成果や課題等について共有しました。

最新記事

すべて表示
ピアサポート学会大会で話題提供が行われました

2025年10月11日(土)~10月12日(日)に下関市にて開催された日本ピア・サポート学会第23回研究大会・下関大会のワークショップにおいて、中島健一郎グループリーダーが話題提供を行いました。 ワークショップ4「社会心理学からみたピア・サポート 若者の孤独・孤立調査より」 http://www.peer-s.jp/dl/251011-2.pdf

 
 
研究成果が各種メディアで紹介されました

最新の研究成果が、国内外の権威あるメディアに多数取り上げられました! 主要な掲載メディアは以下の通りです。 Nature (News) 「Optimists are alike, every pessimist has their own way」...

 
 
bottom of page