日本心理学会第88回大会 公募シンポジウムで発表が行われました
- 2024年9月7日
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更新日:6月12日
熊本城ホールで開催された日本心理学会第88回大会にて、「孤独・孤立の予防に基礎研究は貢献できるのか?」と題したシンポジウムを開催し、研究代表者柳澤邦昭らが研究成果を発表しました。
本シンポジウムでは、「シチズンサポートプロジェクトによる社会的孤立・孤独の一次予防」プロジェクトの研究代表やメンバーとともに、心理学や神経科学が、孤独・孤立のメカニズム解明や一次予防にどのように貢献できるのかについて議論し、現状の研究成果や課題等について共有しました。
