日本社会心理学会第65回大会で発表が行われました

オンラインで開催された日本社会心理学会第65回大会において、下記4件の研究が発表されました。

柳澤邦昭・中井隆介・米谷充史・八田紘和・杉浦仁美・阿部修士、社会的認知構造に孤独感が与える影響: 表象類似度解析による検証、日本社会心理学会第65回大会、オンライン開催

戸谷彰宏・李受珉・清水陽香・安部主晃・重松潤・張清源・神原広平・阿部夏希・早瀬良・杉浦仁美・阿部修士・中井隆介・柳澤邦昭・中島 健一郎、縦断データを用いた孤独感に影響する諸要因の検討――2022年度データ（戸谷他，2023）の追試検討――、日本社会心理学会第65回大会, オンライン開催、

李受珉・戸谷彰宏・清水陽香・安部主晃・重松潤・張清源・神原広平・阿部夏希・早瀬良・杉浦仁美・阿部修士・中井隆介・柳澤邦昭・中島 健一郎、環境の変化が学生の孤独感と精神的健康に及ぼす中期的影響：多母集団 RI-CLPM を用いた分析、日本社会心理学会第65回大会, オンライン開催

杉浦仁美・柳澤邦昭、孤立・孤独に対する社会的スティグマの検討 (2)、日本社会心理学会第65回大会, オンライン開催