日本青年心理学会第32回大会で発表が行われました
- 2024年11月10日
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更新日:7月28日
札幌学院大学にて開催された日本青年心理学会第32回大会において、神原広平らによる研究「反すうの抽象的処理様式はトランジション中の青年の孤独感を強める」が発表されました。
神原広平・戸谷彰宏・李受珉・清水陽香・安部主晃・重松潤・張清源・阿部夏希・早瀬良・杉浦仁美・阿部修士・中井隆介・柳澤邦昭・中島 健一郎、反すうの抽象的処理様式はトランジション中の青年の孤独感を強める 、日本青年心理学会第32回大会、札幌学院大学